カワセミとの出会いで、すっかりご機嫌になった後、小町通りから寿福寺に向かった。
少し離れているし、本堂の拝観は出来ないと言うことで、今まで一度も訪れたことが無かった。

寿福寺は鎌倉五山の第三位に位置し、正治二年(1200年)に北条政子が明庵栄西を招いて創建したお茶に縁の深い寺院だ。栄西は鎌倉時代の初め、日本に茶種を再渡来させ、その種から茶の木が育ち、京都の栂尾に今日の茶園の基礎が築かれた。中国から日本への喫茶の伝来という観点からも、非常に重要な人物だ。
かの喫茶養生記はこのお寺の寺宝で、今は鎌倉国宝館に寄贈されている。現在見られる建物は、宝治三年(1247年)の火災で一回消失した後に、おそらく南北朝時代に復興されたものと言われている。

総門から山門までは、真っ直ぐに伸びた石敷きの参道が続き、ひんやりとした苔の緑に挟まれて、別世界のような静寂があった。
鎌倉のどの寺院とも違う、独特の雰囲気だ。
この独特な空気の中を、栄西も幾度となく歩いたのだろうか。
時代を隔ててもなお、そんな光景が浮かんでくる。

もしお茶が好きなら、是非一度訪れてみて欲しい。
いつもと違う鎌倉を、きっと見つけられるから。

お膝の上で、ヒョウタンみたいなぱる。
可愛いんだか、生意気なんだか、よく分からない目つき。
でも、良く性格が出てるなぁ。こんな子だよね、ぱるって。

今朝も元気にぶっ飛んで、くっついて、悪戯して。
ぱるのお遊びタイムは、1日2回。朝と夕方。
1時間だけのほんの短い一時を一緒に楽しく過ごしている。

明日も明後日も、この先ずっと、こんな風に遊べますように。

そろそろピークなんだそうだ、花粉の飛来量・・・。
私なんてねー、かれこれ20年近く花粉症と付き合って来てる。
ひどい時にはクシャミの連発で呼吸困難になりそうになり、目はおろか顔中膨れあがり、どう頑張っても掻けない喉と耳の奥の痒みに悩まされ、アトピーまで誘発する始末・・。
ティッシュがあっという間に無くなってしまうのがこの時期。

タノシクなんか、付き合えるもんかい!!!!!

だけど、これは本当の話で、お茶を飲み出してからここ数年、春の花粉症の症状が軽くなっているんです。
今年も、まだ殆ど症状は出てないし、マスクしなくても外を歩ける位。
特に話題になってる種類のお茶にこだわってはいないんだけど、以前はほぼ一滴も飲まなかった事を考えると、確実に体の何かが変わったようなカンジはする。
水分を取って、老廃物をガンガン流すのが良いのかな???
好きなお茶がたまたま青心烏龍種が多いから良いとか??
理由は不明ながら、実感として楽になっているのが不思議。

今年もこのまま軽くて済んだら、タノシク付き合うのは絶対に無理だけど、少しクールにお付き合いして行けるかも。
でも、油断はできないな、本番はこれからだし、それにスゴイ量だって言うし。
出来るだけ薬に頼らずお茶いっぱい飲んで、ガンバッてみよう。

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